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最近一気に人気が上がってきた[アドベンチャーロード]ってご存知ですか?
シルベストサイクル一推し!使い方いろいろ、夢が広がる新しいロードバイクを紹介します

  アドベンチャーロード企画も続々と!

アドベンチャーロードライド企画
【 9/17(祝) 奈良原始林ライド 】

「えっ、若草山って行ったことあるけど、こんな素晴らしい林道と眺望知らなかった」
唸ること間違いない、アドベンチャーロードライドならではのコースをご案内します。
ハイカーに迷惑をかけないため、少人数限定となるスペシャルライド、是非この機会に!
アドベンチャーロードのコンセプト(特徴)

スポーツサイクルには、ロード・MTB・シクロ・トラック・ランドナー等
さて、新分野[アドベンチャーロード]とはどんな自転車なのでしょう?

シルベストスタッフの大半も個人的に購入したアドベンチャーロード
思った以上にオールラウンドに楽しめる、超オススメのバイクです!



 荒れた幹線路や未舗装が多く、距離を求められる欧米では、従来のロードバイクやMTBより装備を持って快適に長距離をこなせるバイクが求められてきました。そこから生まれたのが【アドベンチャーロード】なのです。

 ドロップハンドル・700Cのホイルとロードバイクやシクロクロスバイクに一見非常によく似ていますが、ロード(舗装路)を速く走ることに特化したロードバイクとは異なり、キャンプ道具などの携えてても快適に、そして長時間・長距離をこなせる欲張りな万能バイクなのです。

 具体的にロードバイクと比べてみると、こんなところが異なります・・・


  ①タイヤが太い

グラベルロードとも呼ばれるように、未舗装路(グラベル)も走れる耐パンク性や快適性に富んだに700×30~50Cのエアボリュームの多い太めのセミブロックタイヤが多く装着されています。フレーム-タイヤクリアランスも大きく取ってあるので泥除けの装着も対応しやすくなっています。

  ②フレーム設計が安定・快適を重視

ロードレーシングバイクやシクロクロスに比べ直進安定性が高い長めのホイールベースと角度のついたヘッドチューブ、低い重心で安定するようにBBも低め、高いハンドルポジションや広めのハンドルと相まってリラックスした走行ができるようにフレームジオメトリーが考えられています。
フレームの素材も、軽量化・推進力重視のロードレーシングバイクとは異なり、振動吸収と耐久性を考慮しています。
また、いまやスポーツバイクでは希少なクロモリフレームモデルも見受けられ、その頑強な特性と細いパイプによる大きなスペース(バックの取り付けや担ぎ等で有効)で生かされています。

  ③高い積載能力

ボトルゲージ取り付け用のボルト受け(ダボ穴)以外にも、シートステーやリアエンド付近にもキャリア用、フロントフォークにもキャリア用・汎用のダボ穴が装着されているものも多く、積載補助器具が取り付けやすくなっています。もちろんフレームもその分頑強につくられ重量積載でのオフロード走行も安心です。(転倒等で壊れないというわけではありません)

  ④ディスクブレーキ装備

荷物を沢山装備することも多いアドベンチャーロードには、よく効くディスクブレーキ装着がマスト。雨天や濡れた道でもリムブレーキとは段違いの制動力が安心です。トラブルで多少リムが振れても緊急走行可能なのはツーリング時に心強い装備。メンテナンスが容易なメカニカル式が多いですが、上級車種には強力な効きとタッチの優れた油圧ブレーキ車もあります。

  ⑤走破力の高いワイドギア

未舗装路・重量装備をしたとき頼りになる軽いローギアを装備しています。通常リア12-25T等のクロスギアが多いロードレーシングバイクに対し、11-32T等のロード用ワイドギアや、さらにワイドなシクロ・MTB用のギア&変速機を装備していたりもします。山道を景色や草花を愛でながら登っていくなんてシチュエーションにもぴったりです。



 クイックなハンドリングや軽快感は、贅肉を削ぎ落としたロードやシクロのレーシングバイクには若干劣りますが、サイクリングメイン、特にロングライドではメリットが多いのではないでしょうか?
未舗装路対応なので、河川道路や山道で急に出くわす砂利や土の路面でも安心してクリアできるのは心強い限りです。

 多様な使い勝手に対応し、安定感・快適性も高く、価格も中級・廉価ロードバイクと同じぐらいなので、はじめての1台としても、本格ロードバイクをお持ちの方のセカンドバイクとしてもおすすめできます。

 タフで積載もできるので、荷物があって、毎日使用するジテツウにもぴったり。

 車で言えば、オフロードや雪道も街乗りも高速も快適にこなせるSUVになるのでしょうか?
ご興味ありましたら是非お店で現物をご覧くださませ。


(※シングルトラックや、極端な悪路・登山道等の走行には向いていません) 


JAMIS RENEGADE
 
シルベストサイクル おすすめバイク

発展途上のジャンルでもありまだ混沌としていていますが
独立した分野としているメーカーとモデルを紹介いたします
※順不同・価格は税別定価

JAMIS(ジェイミス)は、今一番【アドベンチャーロード】を充実させ、強く市場に推しているメーカーでラインナップも豊富。
アドベンチャーロードシリーズは「RENEGADE」(レネゲード)となり、幅広いラインナップながら、全てのモデルに、ディスクブレーキ、チューブレス対応ホイル、※11-32Tのワイドギアを標準装備。(※上位モデルよりリア11s・10s・9s・8s となります)
カーボン・クロモリ・アルミと異なったフレームを持ち、2018は6モデルを展開。
公式Webサイト:JAMIS>ロード>RENEGADE
2018モデル JAMES RENEGADE
グレード フレーム ブレーキ メインコンポ ギア 重量 定価
RENEGADE
ELITE
カーボン 油圧ディスク Ultegra 2×11s 8.6kg ¥499,000
RENEGADE
EXPERT
カーボン 油圧ディスク 105 2×11s 9.52kg ¥299,000
RENEGADE
EXPLOIT
クロモリ 油圧ディスク 105 2×11s 10.8kg ¥255,000
RENEGADE
EXPAT
クロモリ ワイヤーディスク Tiagra 2×10s 11kg ¥145,000
RENEGADE
EXPLORE
アルミ ワイヤーディスク Sora 2×9s 10.4kg ¥118,000
RENEGADE
EXILE
アルミ ワイヤーディスク R2000 2×8s 10.9kg ¥98,000

RENEGADE EXPLOIT

SPECIALIED(スペシャライズド)は、そのラインナップの多さ、レースでの活躍、バイク用品も豊富でフィッティング等のソフトも提供する知名度抜群の総合自転車メーカーです。
ロード・MTB・TT等のレーシングイメージが強いので目立ちませんが「DIVERGE」(ディバージュ)というアドベンチャーバイクのシリーズと「Sequoia」「AWOL」が有ます、旗艦モデルはなんと!“S-WORKS”。
カーボン・クロモリ・アルミのフレームを持ち、2018は6モデルを展開。
公式Webサイト:SPECIALIZED>アドベンチャー&ツーリング
2018モデル SPECIALIZED DIVERGE・Sequoia・AWOL
グレード フレーム ブレーキ メインコンポ ギア 定価
S-WORKS
DIVERGE
カーボン 油圧ディスク XTR Di2 1×11s ¥950,000
DIVERGE
MEN EXPERT X1
カーボン 油圧ディスク SRAM Force 1×11s ¥390,000
Sequoia Elite クロモリ 油圧ディスク 105 2×11s ¥230,000
DIVERGE
MEN E5 COMP
アルミ ワイヤーディスク 105 2×11s ¥180,000
AWOL クロモリ ワイヤーディスク Sora・ Alivio
3×9s ¥135,000
DIVERGE
MEN E5
クロモリ ワイヤーディスク Claris 2×8s ¥110,000

DIVERGE MEN X1

1990年ドイツ生まれたスポーツバイク総合メーカーcorratec(コラテック)。
創業が比較的若いので、カーボン等の最新素材、電動スポーツバイクなどの新しい技術を躊躇なく取り入れる気鋭のメーカーです。
アドベンチャーロードも650B(MTBで流通している27.5インチ)のホイルと一回り小さいのですが、タイヤを47Cの太いタイヤを装着し、外径をロード700Cと変わらないサイズにして走破性・快適性を生み出しています。
2018は1シリーズ2モデルを展開。
公式Webサイト:corratec>ROAD>X-ROAD
2018モデル corratec A-ROAD
グレード フレーム ブレーキ メインコンポ ギア 定価
A-ROAD 105 アルミ ワイヤーディスク 105 2×11s ¥198,000
A-ROAD TIAGRA アルミ ワイヤーディスク Tiagra 2×11s ¥178,000

A-ROAD105

世界最大のスポーツバイクメーカーGIANT(ジャイアント)。
豊富なラインナップの中に「ANYROAD」があります。よりオフロードに振った「TOUGHROAD」というシリーズもありますが、フラットバーハンドルのため当サイトでは割愛します。
2018は1シリーズ5モデルを展開。
公式Webサイト:GIANT BIKES>X-ROAD×SPORTS
2018モデル GIANT ANYROAD・TOUGHROAD
グレード フレーム ブレーキ メインコンポ ギア 重量 定価
ANYROAD
ADVANCED 1
カーボン ワイヤーディスク 105 2×11s 10.1kg ¥245,000
ANYROAD 1 アルミ ワイヤーディスク Tiagra 2×10s 10.5kg ¥145,000
ANYROAD 3 アルミ ワイヤーディスク CLARIS 3×8s 11.0kg ¥95,000

ANYROAD ADVANCED1
オススメ装備・オプション等

シルベストサイクルではほとんどのスタッフがアドベンチャーロードバイクを所有者。
実際に使用しているので、的確に 「使える!」 アイテムを紹介します。
(これからどんどん紹介商品を更新します!)

ペダル・シューズ
いまやスポーツサイクルのマストアイテムとなったビンディングペダル。
アドベンチャーロードでは、普通に歩くことが容易なSPDタイプのペダルとSPD専用シューズをオススメいたします。
●SPDビンディングペダル
各メーカーから様々なSPDタイプのビンディングペダルが出ています。
大きく分けると3タイプ
 ①両面小型タイプ
 ②両面枠付きタイプ
 ③片面枠付きタイプ

ビンディングに慣れた人は①でもOKですが、オフロードや重装備ではスタートで嵌らないとバランスを崩しやすいこともあるので、多少重くても②がおすすめです。
●SPDビンディングシューズ
ビンディングペダル専用シューは、街歩きにも使えそうなカジュアルなものから、MTBレース対応のハードなシューズまで幅広いラインナップです。
最優先は足にフィットすること。上級レーシングシューズはソールが堅いのでダイレクトに動力を伝えられる反面、疲れやすい・歩きにくい傾向がります。用途をスタッフに相談し、オススメ中からデザイン等で選んで見て下さい。
※SPD-SL・LOOK等ロードペダル用クリートの装着は不可

こんな記事もご紹介】
サイクリングにも普段使いにも使えるおしゃれなシューズ!

キャリア・バッグ
長距離・長時間のライドには欠かせないアイテムです。荷物を分散させて自転車きっちりと積載するとかなりの大荷物を運べるので、泊りがけやキャンプにも対応できます。体の負担もすくなくなルメリットも大きいですね。用途に合わせて選んで下さい。
●シートポストバック
キャリアを必要としないリアバックです。少ない荷物の時やキャリアを取り付けられない自転車に向いています。
タイヤやサドルバックと干渉する場合もありますのでご注意下さい。
ロードバイクにも使用できますので、1つ目のバックにどうでしょうか?
※シートポストによっては使用できません

左写真:LIXEN KAUL コントアーSF
タイヤに干渉しにくく、サドル-シートポスト間が少ない女性にも使いやすい設計です。ワンタッチで根本から外れるので必要なときだけ装着するという使い方も便利。
●リアバック
サドルの後ろリアタイヤの上に取り付けるバッグです。汎用キャリアに取り付けるものと、専用キャリアにアタッチメント方式で簡易に固定するタイプがあります。
大きなものは20Lを越えますので、フロンキャリアやザックと合わせると相当量の荷物を装備して走行できることとなります。

写真:TOPEAK MTX TrunkBag EXP
専用キャリアレールにワンタッチで装着固定できるトピークの「クイックトラックシステム」用キャリアです。両サイドを広げると、トラックバック(タイヤサイドまでバックが垂れるタイプ)となり、中型ながら16Lもの容量を誇ります。
外しても持ち手やショルダーベルトを使い普通のバックとして運ぶことが出来ます。

●リアキャリアー
リアバックは取り付けるキャリアフレームが必要。荷をくくりつける汎用品から、キャリアバック専用のレールやアタッチメントが付いたものもありますので、バッグに合わせてご購入下さい。アドベンチャーロードバイクはディスクブレーキが装着されていますので干渉しない対応品を選択する必要があります。

写真:TOPEAK Uni Explorer Disc
タイアルミ中空パイプを使った軽量モデル。TOPEAKの対応バック(Quick MTX Track)は、ワンタッチでレールに確実に装着できるのでペアでの購入がおすすめです。

こんな記事もご紹介】
アドベンチャーロードを楽しむ為の必須アイテム

泥除け・ボトルゲージ・ポンプ等
みなさんが一番知っているキャリアといえば、フレーム前三角に装着するボトルゲージ。取り付けは見慣れた2つ並んだボルト受けです。アドベンチャーロードバイクにはフロントフォーク(前輪を支えているアーム)にも付いていたりします。
泥除け(フェンダー)を装着しにくいスポーツバイクですが、太いタイヤも取り付けられる設計のアドベンチャーロードバイクには、簡易タイプから本格的なものまで多くの商品が対応します。
●ボトルゲージキャリア
ボトルゲージを取り付けられる2穴ボルト受け部につけるケージ。
幅の大きなものは無理ですが、フロントフォークにダボ穴があるタイプならなら小型のテントやシュラフの高さがあるものでも運搬が可能、左右のバランスを考えて両方に取り付けるとかなりの積載が可能。日帰りツーリングならもちろん従来のボトルの位置で輪行バック等もOKのスグレモノ。

写真:Blackburn TOUTPOST CARGO CAGE

●ケージレスボトル
ケージレス、すなわちケージを使わずにフレームに直接セットできる革命的なウォーターボトルです。小さなフレームでも取り付けやすく、他のキャリアと干渉しにくく、外すと大きな空間があるので階段等で楽に自転車を担ぐことができます。

写真:fabric Cageless Bottles・TOOL KEG BOTTLE
ボトルは600との二種類、同じアタッチメントの便利なツールボックスもあり、ボトルとボックスを共用できます。

輪行バック、キャンプ用品、その他
走行とは関係ありませんが、あると便利なアドベンチャーロードを楽しむための道具です。サイクルライフを豊かにするアイテム、もちろん通常のロードバイクにも活かせます。
●輪行バック
電車での移動に必要な自転車を入て車内に持ち込むためのバック。泊りがけのツーリングや、出発地点とゴールが異なる場合、車で運ぶことができない場合等に活躍します。
小さなものはたたむとボトルホルダーに入れることもでき、運搬にも困りません。
使い方はちょっとコツがいります、ぜひシルベストサイクルで無料の[輪行講座※]を受講してマスターください。
※各店舗で月二回 [輪行] [お掃除] [パンク修理] の講座が順番に行われています。スタッフまでお尋ねください。

写真:OSTRICH L-100輪行バック
OSTRICH ホームページ
東京の片隅の小さな町工場で手作りされている高品位の自転車用バッグメーカー。特に輪行バックはオススメ!小型に収納できて、ほとんどの電鉄の手荷物の規定内に収まり、安心してご利用できます。

●テント
アウトドアエリアに入っていけるアドベンチャーロードならではのアイテム。
ツーリング用テントは基本小型の一人用を使います。収納サイズがΦ15cmx30~40cm/重さ1.5kg~2kgで、上に記載のボトルゲージキャリアーをフロントフォークに装着すると難なく装備できます。暗くなってキャンプ場につくことも多いので、とにかく設営が簡単なものがオススメ。
オートキャンプの大型テントの様に室内で集まって談笑はできませんが、隣人を気にせず過ごせるスペースは慣れるとむしろ快適なんです。

写真:montbell ムーンライト1型
春夏秋のスリーシーズン用。月明かりでも設営できることから名付けられたツーリングテントのベストセラー。
 

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シルベスト スタッフ インプレッションブログ

2018/06/01 アドベンチャーロード 楽しみ方(藤本)
2018/05/30 アドベンチャーロードで旅してます(阪井)
2018/05/30 アドベンチャーロード、はじめました!(渕上)

きりのロードバイク日記

アドベンチャーロード記事(一覧)
2018/05/15 スタッフ研修アドベンチャーロードでキャンプ2
2018/05/15 スタッフのアドベンチャーロード
2018/05/14 スタッフ研修アドベンチャーロードでキャンプ1
2018/05/02 コラテック A-ROAD アドベンチャーロード
2018/05/01 GWの合間にレネゲード。スタッフ写真
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2018/04/15 シルベストサイクル アドベンチャーロード!!
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(一部抜粋、全記事は一覧から)